PDF変換機能で解決できること

PDF変換の手間がゼロに

楽々Document Plusに文書を登録すると、その文書を自動でPDF変換できます。PDF変換されたファイルは全文検索機能で検索でき、どの端末からでもビューワで閲覧できます。

利用者がそれぞれのファイルを手動でPDFに変換する手間を省けます。PDFはPCやスマートフォンなどの多くのデバイスでサポートされているファイル形式なので、利用者の環境を問わず、さまざまなシーンでの共有や閲覧が可能です。

PDF変換対応ファイル

Word、ExcelなどのMicrosoft Office製品から、DocuWorks、一太郎などのドキュメントファイル、HTMLや画像ファイルまで、多様な形式のファイルをPDFに変換できます。

Microsoft Office
Word .doc /.docx 2013~2021 *1,2
Excel .xls /.xlsx 2013~2021 *1,2
PowerPoint .ppt /.pptx 2013~2021 *1,2
Visio .vsd 2013~2021 *1,6
PDF
PDF .pdf (データを変換したもの)  
画像PDF .pdf (紙をスキャンしたもの) *3
その他のアプリケーション / ファイル形式
DocuWorks .xdw /.xbd 8 / 9 / 9.1 *1,3,4,6
一太郎 .jtd   *1,6
リッチテキスト .rtf    
HTML .htm /.html   *6
画像(JPEG, TIFF, BMP, GIF, PNG) .jpg /.jpeg /.tif/.tiff /.bmp/.gif /.png (紙をスキャンしたもの) *3
拡張メタファイル .emf   *6
LibreOffice / OpenOffice.org (Writer, Calc, Impress, Draw) .odt /.ods /.odp /.odg   *1,6
CAD(オプション対応)
AutoCAD dxf / dwg R2.5~2023,LT95~2023 *5,6
JW-CAD jww / jwc DOS~Win Ver.8 *5,6
*1 変換する元ファイルを開くためのアプリケーションソフトが楽々Document Plusサーバに必要となります。(オプション対応のCADソフトは不要です) *2 MS-Officeを用いたPDF変換を行う場合は、サーバに加えて利用者にもMS-Officeのライセンスが必要です。詳細はお問い合わせください。LibreOfficeを用いたPDF変換も可能です。 *3 画像データの変換時にはOCR処理(文字自動認識)を行い、テキストデータを生成します。ただし、解像度、圧縮率、その他ファイルの品質により、OCR処理の結果(認識精度)は変動いたします。また、手書き文字の認識には対応しておりません。 *4 Ver.8で搭載された、xct形式には対応しておりません。 *5 3Dデータには対応しておりません。また、他のCADソフトで作成された互換形式のファイルについては、対応外とさせていただきます。 *6 クラウド版では対応しておりません。 ※ Windowsに標準で搭載されているもの以外のフォントを使用しているファイルでは、フォントが置き換えられる、あるいはレイアウトが崩れる場合があります。

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