よくある質問

楽々Document Plusの機能全般、活用例など、お客さまからよくお問い合わせいただく内容について紹介します。

機能全般について

全文検索は可能ですか?

楽々Document Plusは全文検索に対応しています。自社製エンタープライズサーチ「QuickSolution」を搭載しており、ファイル名だけでなく、添付ファイルの本文内容も含めて文書全体を検索できます。
全文検索の詳細は「全文検索とビューワ」をご覧ください。

OCRは手書き文字にも対応していますか?

楽々Document Plusは、AI-OCRにより手書き文字の読み取りに対応しています。OCRで読み取った内容は検索対象として利用できるため、紙文書を電子化した後、検索性が大幅に向上します。なお、本機能の利用にはAI-OCRオプションが必要です。
AI-OCRの詳細は「生成AI連携(AI-Chat、AI-OCR)」をご覧ください。

ダウンロードをしないで、ファイルを参照することができますか?

楽々Document Plusは、ファイルをダウンロードせずにブラウザ上で文書を参照できます。高速ビューワにより、PCに対象アプリケーションがインストールされていない場合でも文書を表示可能です。
高速ビューワの詳細は「全文検索とビューワ」をご覧ください。

アクセス権の管理はできますか?

楽々Document Plusは、組織や役職に応じたアクセス権管理に対応しています。文書の種類や保管場所に応じて、閲覧・編集などの権限を細かく設定でき、厳密なアクセス制御を実現します。
アクセス権の詳細は「セキュリティ」をご覧ください。

楽々Document Plus CloudはISMSなどのセキュリティ規格に対応していますか?不正アクセス対策も教えてください。

はい、住友電工情報システムが提供する楽々Document Plus CloudはISMS(ISO/IEC 27001:2022)認証を取得しています。不正アクセスや情報漏洩対策として、接続元IP制限、通信のSSL/TLS暗号化、厳格なアクセス権限管理、操作ログ管理などの機能を標準搭載しています。

版管理(バージョン管理)はありますか?

楽々Document Plusは、版管理(バージョン管理)に対応しています。利用者は常に最新版の文書を参照できます。必要に応じて旧版文書も確認できるため、文書改訂時の履歴管理も可能です。版管理の詳細は「文書のライフサイクル管理」をご覧ください。

契約書の意図しない自動更新を防ぐための、バージョン管理や期限管理の機能はありますか?

はい、楽々Document Plusのライフサイクル管理で、版(改訂履歴)と期限(満了日・見直し開始日など複数ポイント)を一元管理できます。期限が近づくと通知できるため、確認漏れや意図しない自動更新のリスク低減に役立ちます。

古い図面(旧版)の現場での誤使用を防ぐ仕組みはありますか?また、確認ミスを減らすために関連文書を紐付けることも可能ですか?

はい。楽々Document Plusは通常の閲覧画面では最新版を優先表示し、旧版は明確に区別して参照できるため誤使用を防ぎやすくなります。さらに図面・仕様書・品質検査書などの関連文書をリンク(相互紐付け)できます。

他システムとの連携は可能ですか?

楽々Document Plusは、CSV形式による他システムとの連携に対応しています。他システムから出力したCSVデータを自動的に取り込むことができ、また楽々Document Plusに登録された文書情報をCSVで出力したりすることが可能です。
他システムとの連携による自動登録の詳細は「簡単登録/登録自動化」をご覧ください。

基幹システムや会計システムなどの外部システムと連携して、文書登録を自動化できますか?

はい、APIなどの特別な開発はなしで連携・自動化できます。例として、フォルダ監視によるPDF/CSVの自動取り込み、電子契約サービス連携があります。また、文書ごとに文書詳細画面へ遷移するURLが自動で発行されるため、このURLを用いることでシステム間で紐づけを行う方法もあります。

画面上から複数ファイルを一括で登録することができますか?

楽々Document Plusは、画面上から複数ファイルをまとめて登録できます。添付ファイルをドラッグ&ドロップするだけで登録でき、さまざまな形式の電子ファイルを管理可能です。
文書登録の詳細は「簡単登録/登録自動化」をご覧ください。

生成AIとの連携に対応していますか?

楽々Document Plusは、生成AIを活用した社内情報検索・回答生成に対応しています。登録された社内文書や情報をもとに、質問内容に応じた回答を生成できるため、必要な情報を迅速に入手できます。なお、本機能の利用にはAI-Chatオプションが必要です。
生成AI連携の詳細は「生成AI連携(AI-Chat、AI-OCR)」ををご覧ください。

ファイルの内容を読み取り、自動で登録してくれる機能はありますか?

楽々Document Plusは、ファイル内容をもとに属性情報を自動抽出して登録を支援できます。生成AIが文書内の情報から属性項目への入力内容を抽出し、自動入力することで文書登録の手間を削減します。なお、本機能の利用にはAI-OCRオプションが必要です。
属性情報の自動入力の詳細は「生成AI連携(AI-Chat、AI-OCR)」をご覧ください。

電子帳簿保存法に対応していますか?

楽々Document Plusは、電子帳簿保存法の「電子取引」「スキャナ保存」に対応しています。さらに、電子取引・スキャナ保存の両方でJIIMA認証を取得しているため、法対応を前提とした文書管理基盤として導入いただけます。
電帳法対応の詳細は「電子帳簿保存法への対応(全般)」をご覧ください。

ISO対応として使えますか?

楽々Document Plusは、ISO文書管理に活用できます。ISO9001/ISO14001における文書管理の要求事項に必要な版管理や承認ワークフロー、定期的な見直し管理などの機能を備えており、ISO対応に必要な文書管理基盤として利用可能です。
ISO文書管理としての利用例の詳細は「ISO文書管理」をご覧ください。

ISO文書と、契約書や社内規程など他の種類の文書を、同じシステムで管理することはできますか?

楽々Document Plusは、ISO文書と契約書、社内規程など異なる種類の文書を同じシステムで一元管理できます。汎用的な文書管理システムのため、部門ごとに分散している文書もまとめて管理しやすいのが特長です。
楽々Document Plusの活用例については「利用シーン一覧」をご覧ください。

複数拠点・海外拠点を含めて、グループ全体のISO文書を統一管理することはできますか?

楽々Document Plusは、複数拠点や海外拠点を含むグループ全体のISO文書を統一管理できます。Webシステムのため拠点を問わず利用しやすく、キャビネットやフォルダ単位で閲覧・編集権限を細かく設定できます。
権限設定の詳細は「セキュリティ」をご覧ください。

3Dの図面も登録できますか?

楽々Document Plusは、3D図面を含むさまざまな電子ファイルを登録できます。拡張子を問わず登録可能ですが、3Dデータのビューワ表示には対応していません。ビューワ表示可能な拡張子の詳細は「PDF変換対応ファイル」をご覧ください。

スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末から、現場で図面を閲覧したり共有したりする運用は可能ですか?

はい、可能です。スマートデバイス(Windows/iOS/Android)から図面を閲覧でき、現場で撮影した写真等を図面が登録された文書へ添付して共有できます。公開される文書は最新版が表示されるため、旧版の誤使用を防げます。

クラウド版とオンプレミス版で機能差はありますか?

楽々Document Plusは、クラウド版とオンプレミス版で一部機能に違いがあります。クラウド版では一部制限があるため、利用したい機能や運用要件に応じてご選択いただくことをお勧めします。詳細は機能一覧ページをご参照ください。

活用事例について

「楽々Document Plus」はどの文書管理タイプに該当しますか?部門をまたいだ一元管理は可能ですか?

一般的な文書管理システムには「業務特化型」「汎用型」「ストレージ型」などのタイプがありますが、楽々Document Plusは社内文書全般の厳格な管理・統制を実現できる「汎用型」に該当します。業種や文書種類を問わず、部門をまたいだ全社一元管理が可能です。部門ごとの権限・制御を維持しつつ、全社横断の検索や承認ワークフローも運用できます。

文書管理システムは、BCP(事業継続計画)の強化にどのような効果がありますか?

文書管理システムは、災害などの緊急事態における重要データの保護と、迅速な業務再開(BCP強化)に効果を発揮します。
楽々Document Plusでデータを一元管理することで「重要文書の消失リスク軽減」に繋がるほか、強力な検索機能による「必要情報への即時アクセス」が可能になります。さらに、適切な権限管理のもとでの「リモートワーク環境における安全な文書閲覧・共有」や「電子承認(ワークフロー)」の活用により、出社困難な状況下でも強固な業務継続体制を構築できます。

文書管理システムを導入した効果は、どのようなKPIで測定すればよいですか?

文書管理システムの導入効果は、主に3つの観点でKPIを設定して測定できます。具体的には、業務効率化(検索時間、承認リードタイム)、コスト削減(印刷費、保管費)、セキュリティ・コンプライアンス強化(情報漏えい・紛失事故件数など)が代表的です。

文書管理システムは、企業規模がどの程度の場合に導入を検討すべきですか?

文書管理システムの導入は、企業規模だけでなく運用課題の有無で検討するのが一般的です。たとえば、紙文書が多い、必要な文書を探しにくい、現行ツールが使いにくい、権限管理やBCP対策を強化したい場合は、規模を問わず導入を検討する価値があります。

文書共有ツールとして活用事例はどのようなケースがありますか?

楽々Document Plusは、文書管理・情報共有ツールとしてさまざまな業務で活用されています。たとえば、社内文書ファイルの共有、研究報告書の管理・共有、お客さま対応履歴の管理などの用途で利用されています。
活用例の詳細は「利用シーン一覧」をご覧ください。

どのような業務の文書管理に対応していますか?具体的なフォルダやフォームの例を教えてください。

これまでの商談で提案したフォルダやフォームの例を一部ご紹介します。

動作環境について

製品はクラウド版・オンプレミス版どちらですか?

楽々Document Plusは、クラウド版・オンプレミス版の両方に対応しています。組織の規模、セキュリティ要件、既存システム環境、運用方針に応じて、自社に適した導入形態を選択できます。

動作環境を教えてください。

楽々Document Plusが動作するために必要な環境をご紹介します。

詳しくは動作環境のページをご参照ください。

動作環境
サーバOSWindows Server
アプリケーションサーバTomcat
DB
  • PostgreSQL
  • Oracle
  • SQL Server
クライアントOSWindows
クライアントブラウザ
  • Microsoft Edge(IEモードを含む)
  • Google Chrome
  • Firefox
  • Android (Google Chrome)
  • iPad (Safari)
  • iPhone (Safari)
※クライアントOSとクライアントブラウザは、オンプレミス版とクラウド版で共通です。

導入・サポートについて

クラウド版で本番利用の前に、お試しで利用することは可能ですか?

楽々Document Plus Cloudは、本番導入前に1か月間の試験利用が可能です。正式利用をお申し込みいただいた場合は、試験利用中に作成したデータを本番環境へ移行できます。
詳細はこちらからお問合せください。

文書管理環境の構築にあたり、設定や操作方法についてのレクチャーはありますか?

楽々Document Plusでは、文書管理環境の構築に必要な設定・操作を学べる講習コンテンツを用意しています。基本知識や設定手順、操作方法を説明した動画を、正式利用のお申し込み後にご視聴いただけますので、安心して導入・運用いただけます。

Notesなどの既存システムやファイルサーバから楽々Document Plusへ移行する手順と実績を教えてください。

Notes等やファイルサーバからの移行はCSV取り込みで進められ、組織情報・フォルダ構成・属性/添付情報をテンプレートに整理して一括登録します。実績として、株式会社藤木工務店様によるNotesからの文書17,000件超の移行や、ダイニチ工業株式会社様によるファイルサーバからの文書5万件超の移行実績があります。

紙やファイルサーバで運用しているISO文書を移行する場合、どのような手順で移行できますか?

紙やファイルサーバで管理しているISO文書は、楽々Document Plusへ一括登録して移行できます。電子ファイルとCSVファイルを用いた一括登録に対応しており、紙のISO文書は事前に電子化したうえで移行します。
移行の詳細は「データ移行の流れ」をご覧ください。

導入にはどのくらいの期間がかかりますか?

楽々Document Plusの導入にかかる時間は、初期構築するフォルダ数やデータ移行の有無によって異なります。一例として、ソフトウェアのインストール完了後、約3か月で運用を開始されるお客さまもいます。
データ移行の詳細は「データ移行の流れ」をご覧ください。

保守・サポートのサービスはありますか?

楽々Document Plusには、保守・サポートサービスがあります。機能や設定方法に関するお問い合わせ対応に加え、新機能や新バージョンの提供などのサービスをご利用いただけます。
詳細は「サポート」をご覧ください。

価格・お問合せについて

購入方法について教えてください。

楽々Document Plusの購入をご希望の場合は、お見積依頼フォームからお問い合わせください。内容を確認のうえ、担当営業よりご連絡します。

導入価格と保守費用などの価格を教えてください。

楽々Document Plusの導入価格や保守費用は、導入形態、利用規模、構成、オプション利用の有無によって異なります。詳細なお見積りは、お見積依頼フォームからお問い合わせください。担当営業よりご案内します。

楽々Document Plusのクラウド版を導入する場合の料金体系はどうなっていますか?

楽々Document Plus Cloudは「ユーザー数課金(ミニマム100ユーザー)」の料金体系です。初期費用は30万円(税抜)、月額は9万円(税抜・100ユーザーの場合)を目安に、ユーザー数に応じて変動します。サポートサイト経由の問い合わせやバージョンアップ等は月額に含まれます。

カタログ・資料を送付してもらえますか?

楽々Document Plusのカタログ・資料は、カタログ請求フォームからお申し込みいただけます。お申し込み内容を確認のうえ、担当営業より送付します。

詳しい説明とデモをお願いできますか?

楽々Document Plusの製品説明やデモをご希望の場合は、製品説明・デモ依頼フォームからお申し込みいただけます。内容を確認のうえ、担当営業よりご連絡します。

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