代理人設定
代理人 を設定します。
承認オプション 使用時のみ表示されます。
代理人情報
設定済の代理人を表示します。
[○○○]さんの代理人
自分(ログイン中のユーザー)が代理人に指定したユーザーの一覧を表示します。
表示されているユーザーは、自分(ログイン中のユーザー)の代わりに代理承認できます。
[○○○]さんを代理人指名しているユーザー
自分(ログイン中のユーザー)を代理人に指定したユーザーの一覧を表示します。
自分(ログイン中のユーザー)は、表示されているユーザーの代わりに代理承認できます。
代理人を設定
代理人を設定します。
更新(ボタン)
クリックすると、設定中の情報を保存します。
更新(チェックボックス)
チェックした行を更新します。
削除
チェックした行を削除します。
代理人に設定するグループ
複数のグループに所属している場合(兼務している場合)に、どのグループの権限を委譲するか指定します。
ユーザー選択
代理人に指名するユーザーを指定します。
参照ボタンをクリックして、ユーザー選択ポップアップウィンドウを開き、ユーザーを選択します。ユーザーを選択すると、氏名がセットされます。
クリアボタンをクリックすると、選択したユーザーをクリアします。
アプリ
どのアプリの権限を委譲するか指定します。設定がない場合はすべてのアプリが対象となります。
代理する権限
代理する権限を指定します。全権限*1 を選択してください。
*1「全権限」は代理承認と代理申請が可能、「承認以外」は代理申請のみ可能(代理承認は不可)です。しかし、楽々Webデータベースでは代理申請ができません。そのため、「承認以外」を選択すると、代理人は何もできません。
代理人開始日
代理人の有効期間の開始日を指定します。
未指定の場合は、設定後すぐに代理人設定が有効になります。
有効期限
代理人の有効期間の終了日を設定できます。
有効期限を過ぎると、代理人設定が無効になります。
ワークフローからのメール拒否
代理人には、被代理人と同じ依頼・督促メールが送信されます。チェックすると、代理人には依頼・督促メールが送信されなくなります。