セキュリティの脆弱性対策を徹底したい

PCの脆弱性対策にはセキュリティパッチをタイムリーに適用する運用が求められます

どのパッチをどのPCに適用すればいいかわからない
どのパッチをどのPCに適用
すればいいかわからない
どのパッチがどのPCに適用されたのかわからない
どのパッチがどのPCに適用
されたのかわからない
パッチのサイズが大きくネットワークの負荷が心配
パッチのサイズが大きく
ネットワークの負荷が心配

セキュリティの脆弱性が残された状態でPCを利用していると、情報漏えいのリスクが高まります。業務に関係のないサイトを見たり、メールの添付ファイルを開くといった操作がなくてもマルウェアに感染して不正にアクセスされる可能性があるからです。企業内に潜む脆弱性を速やかに見つけ出し対策するためには、どのPCにどのパッチが適用されているかを正確に把握することが重要です。

Windows 10ではパッチサイズも大きくなり、より効率的に適用する運用が求められます

Windows 10からは更新サイクルとサポート期間が短くなり、更新プログラムや機能アップデートのサイズも大きくなりました。ネットワークやPCの負荷を上げれば業務に影響が出ますし、逆にパッチの適用を遅らせば脆弱性によるリスクが高まります。PCを常に最新の状態を保つために、これまで以上にパッチを効率的かつ確実に適用する運用が求められるようになりました。

セキュリティの脆弱性対策に役立つMCoreの機能

パッチ管理

MCoreのパッチ管理機能はPC毎にテンプレートによるセキュリティ診断を行い、WSUSを利用することなく必要なパッチを自動もしくは手動で適用することができます。さらにサイズが大きいセキュリティパッチをネットワーク負荷を抑えて効率良く配信する機能を有しています。

パッチ管理

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