楽々Framework3の特長
粒度の大きな部品を組み合わせることでチームの情報管理アプリから基幹系システムまで
本格的なWebシステムをかんたんにすばやく構築
ブラウザさえあればマウス操作でかんたん開発
基本はブラウザでのマウス操作のみ。最小限のコーディングとかんたん4ステップで誰でもシステム開発ができます。
※アドオンでコーディングが必要な場合にはeclipseなどの開発ツールが必要です。
基幹業務システムでそのまま使える汎用的な
900以上のパターン部品でさまざまな開発が可能
業務でそのまま活用できる900以上の部品を組み合わせて、要件に応じたシステムを構築できます。
リリース以来保守切れなし。長期運用できる
安心のサポート体制
製品をリリースして以来20年以上保守切れなし。大規模な基幹システムでも安心して長期運用いただけます。
さまざまな組織規模や用途に適応できる
導入形態・開発環境
オンプレミス・クラウドはもちろん、さまざまなOSやデータベースにも対応可能。外部システムとも柔軟に連携できます。
機能
豊富な機能を活用して情報管理アプリから基幹システムまで幅広く対応価格とライセンス
用途に合わせて選べるライセンスとモデルオンプレミス版
オンプレミス版では、ライセンスはサーバ単位で提供されるため、ひとつのサーバで複数のアプリケーションを作成できます。利用ユーザの数はカウントされないため、より大規模なご利用でメリットの大きなライセンス体系です。
開発ライセンス | 楽々Framework3開発環境で必要なライセンスです。クライアントPCごとのライセンスまたは、サーバ単位のライセンスを選択できます。 |
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実行ライセンス | 楽々Framework3実行環境で必要なライセンスです。本番環境用のライセンスと検証・テストのみに利用するためのライセンスがあります。 |
クラウド版
基本環境とAPサーバについて月額料金がかかります。
基本料金 | 管理システム、組織権限管理、Single Sign‐On、RDSを含む |
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APサーバ | アプリケーション個々の環境 |
詳しくは こちら までお問い合わせください。
楽々Framework3 Cloudを詳しく見るよくある質問
お客さまからいただくご質問にお答えします- 価格を教えてください。
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担当営業より連絡させていただきます。問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせ - 販売実績についてライセンス数と会社数を教えてください。
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2000年10月の初出荷以来、870社以上の企業・団体さまに4,900ライセンスの導入をいただいております。
- 体験版の入手方法を教えてください。
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体験版は、ご希望のお客さまに無料で配布しております。詳細は、楽々Framework3体験版ダウンロードページをご覧ください。
また、当社では毎月お客さま対象に楽々Framework3体験セミナーも開催しています。このセミナーでは開発端末を使用して実際に楽々Framework3での開発の概略を体験していただけます。 - サポートする稼動環境にない場合はどうすればよいのですか。
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正式にアナウンスしている対応プラットホームはバージョンごとに当社で稼動確認を実施し、サポート可能なものです。もちろん、それ以外でも稼動可能ですが、サポートについては個別にご相談ください。
- プログラムパターンの数と種類を教えてください。
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プログラムパターンは現在900種類以上準備しており、現在も増加中です。プログラムパターンは基本的には、RDBのさまざまな種類のテーブルに対して、登録、更新、検索、削除、ダウンロード、アップロードなどの画面入出力処理を実現できるものを揃えています。特殊なものでは、グラフ出力、カレンダー出力、マトリックス出力などもあります。
- 動作環境を教えてください。
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楽々Framework3が動作するために必要な環境をご紹介します。
詳しくは価格(ライセンス)と動作環境のページをご参照ください。
価格(ライセンス)と
動作環境サーバ
OS - Windows Server
- Linux (RedHat Enterprise Linux,SUSE LINUX Enterprise Server)
- Solaris
- AIX
- i5/OS
アプリケーションサーバ - WebSphere
- Oracle Application Server
- WebLogic
- Cosminexus
- WebOTX
- Interstage
- Tomcat など
RDB - Oracle
- DB2 UDB
- PostgreSQL
- MySQL
- SQL Server
- SAP HANA など