ワークフローの電子化で、ペーパーレス、業務の見える化・スピードアップ、コスト削減など広範な業務改革に波及します

	紙ベースの場合のイメージ図
電子化した場合のイメージ図
01

承認まで時間がかかる

紙の回覧は、承認者間のやり取りに持ち運びが発生し、地理的に遠ければ郵送などの必要があり、本来の業務でないところで時間がかかってしまいます。

電子化すると、承認者間はメールでの通知のみになり、瞬時に到達可能です。あとは、承認者が内容を確認するだけ。

02

進捗(状況)確認がしにくい

紙だと、どこまで回覧されているかを確認して回る手間が発生し、無駄な時間を費やすことになります。

電子化すると、システムの中にある文書の状態を見れば、決裁の進捗が一目瞭然!!

03

書類が紛失?

紙だと、様々な人・場所を物理的に移動することになるので、書類を紛失してしまう可能性もあります。すると、再度回しなおすなど全く無意味な業務が発生します。

電子化すると、データはシステム内にあるので、いつでもどこからでも最新データが参照できます。

04

過去データを検索・活用できない

まずは、過去文書を書類の中から探し出さなければなりません。探し出せても内容は確認するものの、同じような稟議を上げる場合でもコピぺができず再度資料を作成しなければなりません。

電子化すると、過去文書の検索、コピぺ、修正、申請が簡単に実現でき、業務効率化に寄与します。

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