アプリ作成の流れ
ワークフロー機能を使用するアプリは、以下の流れで作成します。
アプリ作成の流れ
ワークフロー機能を使用するアプリを作成します。
1アプリの作成
アプリのワークフロー機能を有効にします。
ワークフロー機能の各種設定も行います。
2ワークフローの設定
マスター経路(承認経路)を作成します。
3マスター経路の作成
一覧画面にワークフローの状態などを表示する項目を追加します。
ワークフローの状態などでデータを検索できるよう、検索項目にも追加します。
4WF項目の表示設定
完成したアプリを本番化し、ワークフローの運用を開始します。