クラウド版製品マニュアル 楽々Webデータベース
ホーム > エクセル業務効率化支援ツール 楽々Webデータベース > マニュアルトップ > 2章 アプリの作成 > 2-1 アプリを作成する: CSVから作成

CSVから作成

CSVファイルを読み込んで、アプリを作成します。

CSVファイル選択

アプリ作成のために使用するCSVファイルを選択します

CSVファイルからアプリを作成する際の、CSVファイルを指定する画面

1ファイル

CSVファイルを選択します。

2CSVファイルの文字コード

CSVファイルを読み込む際の文字コードを選択します。
以下から選択できます。

  • 日本語(Shift JIS)
  • 日本語(MS932)
  • Unicode(UTF-8)

3次へ

クリックすると、次の画面に進みます。

型設定

アプリ名や、各項目の型を設定します

CSVファイルからアプリを作成する際の、表示項目を設定するための画面

1アプリコード

アプリを識別するためのコードを入力します。
未入力時は「APP_XXXXX」の形式で自動設定します。

2アプリ名

アプリの名前を入力します。

3項目名

「表示項目設定」の「見出し」のセルから読み込んだ内容を表示します。

4

「型推論結果」を変更する際、項目型を選択します。

5型推論結果

「表示項目設定」の「データ」のセルが、どの項目型か推論した結果を表示します。

6データ

「表示項目設定」の「データ」のセルから読み込んだ内容を表示します。

7作成

クリックすると、アプリを作成します。
アプリを作成すると、アプリ編集に進みます。