継続性
基幹システムは、5年、10年の単位で継続して利用されるものです。その間、運用・メンテナンスするメンバーやプラットフォームは移り変わっていきます。
楽々Framework3では、2000年の初期リリース版から20年以上保守をやめておらず長期保守をお約束しています。
不具合の対応、新しいプラットフォームでの動作確認など製品に対するサポートから新規メンバーに必要な初期教育なども提供しております。また、楽々Framework3は、特別なコーディング技術は必要なく直観的な操作性を実現しておりますので、引継ぎも簡単です。
システムが数十年稼働しても、継続して利用し続けられます。(サポートメニュー)