「DXを成功に導く! 業務プロセス改善ソリューション」
~楽々WorkflowII × Com-PASS CORE~
2022年7月
コムチュア株式会社
住友電工情報システム株式会社
DXは全社的レベルで業務そのものや仕事のプロセスを含む根本的な変革を行っていくことが定義となっています。
ただDXといっても機器やシステムを導入しただけで終わってしまった、DXが一部のプロジェクトや組織のみにとどまっているなど、実際にその恩恵を感じていない企業も多いのではないかと思います。
DXが進んでいない主な原因としては、
「業務整理ができていない」
「電子化されていない」
「単純に電子化しただけで効率はさほど変わっていない」
「全体の一部分しか改善されてない」
などがおおよそ部分を占めているはずです。
このような課題を解決していく糸口として「ワークフロー」の見直しが有効です。さらにワークフローシステム導入によって業務・プロセス・組織、そして企業文化や経営を変えていくことにつなげることができます。
Com-PASS COREで現状のビジネスモデルや業務を分析。
楽々WorkflowIIで業務プロセス改革・改善を目指してみませんか?
開催日時
会場 | 日程 | 時間 |
---|---|---|
オンライン (ウェビナー) |
7月21日(木) | 15:00~16:30 |
タイムスケジュール
14:00 | 受付開始 |
15:00~15:05 | ご挨拶 |
15:05~15:50 | コムチュア様によるご講演 質疑応答 |
15:50~16:20 | 弊社による楽々WorkflowIIのご紹介 質疑応答 |
16:20~16:30 | セミナー終了 ご挨拶 |
16:30 | 終了 |
- ※本ウェビナーへの参加方法等は、開催日が近づきましたら別途ご連絡いたします。
概要
参加費 | 無料 |
形式 | Webセミナー(オンラインセミナー) |
PC推奨環境 | 下記の環境を推奨いたします。
|
お申込 | 終了いたしました |
お問合せ先 | 住友電工情報システム株式会社 ウェビナー担当 E-mail: seminar@sei-info.co.jp TEL:06-6394-6754 |
プログラム
課題発見ご支援サービス「Com-PASS CORE:コンパス コア」が
DXにつながる道へ踏み出す一歩をご支援します。
組織の在り方や働き方が日々変化する昨今。組織の成功のためには、企業目標達成を目指したデジタルによるビジネスモデルの変革、すなわちDXの重要性が高まっています。
DXのためには、まずシステム化(デジタライゼーション:作業の自動化)が必要と言われています。しかし、目標や目的を考えずにシステムの導入を検討していませんか?
例えば、ワークフローを導入することで人の作業は自動化できますが、その自動化が企業目標の何を具体的に達成できるのか、システム導入後のKPIを定義できていますか?
システムの導入にはお金と時間が必要であり、どちらも価値のある活用をしなければいけません。そしてDXはデジタルによる組織を成功に導くための変革です。
組織の成功、すなわち企業目標達成を目指した正しいシステム検討とはどのように行えば良いのか。DXへの一歩目をどこに踏み出せば良いのか。その答えは、組織の目標達成を阻害する「最重要課題」の発見にあります。
「コンパス コア」は、お客様と一緒に組織目標の見える化と課題発見を行い、DXに至る初めの一歩をご一緒に見つけ出すサービスです。ワークフロー導入を単なる電子化や作業の自動化にするのではなく、企業目標達成/DX実現を目指した最初の一歩にするために。そのための方法「コンパス コア」サービスをご紹介させていただきます。
クラウドソリューション事業部
DPA本部DPA第一部 部長
高橋 歩様
電子化で業務改革!
電帳法など法制化の波を乗り越える楽々WorkflowIIのご紹介。
DX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みが広がっています。
DXを推進するに役立つシステム・ツールはさまざまな種類があり、DXの推進に着手したいと考えているものの、どこから取り組むべきか分からないという企業も少なくないはずです。
そういったケースには日々社内で行われている業務手続きをワークフローシステムを電子化することで、DX推進のための大きな一歩につながります。
電子承認・電子決裁システム「楽々WorkflowII」は、企業内でのあらゆる申請・承認・決裁のワークフローを電子化し、業務効率化を実現するパッケージソフトです。
本セッションではこれからDXを進める方、あるいはもう一度自社の取り組みを見直してみたいという方に、楽々WorkflowIIの魅力をご紹介させて頂きます。
ビジネスソリューション事業本部
第一システム開発部 フレームワーク技術グループ
福本 石根
※なお、プログラムは予告なしに変更する場合もございますので、予めご了承ください。