AI-OCRで入力負荷を大幅削減!
AI-Chatやデータ移行の強化でさらにDX推進

~クラウド型文書管理システム「楽々Document Plus Cloud」最新版リリース~

ニュース

2026年4月2日

住友電工情報システム株式会社は、クラウド型文書管理システム「楽々Document Plus Cloud(らくらくドキュメント プラス クラウド)」の最新版ならびにAI-OCRオプションの提供を2026年4月13日より開始します。文書属性の自動入力により、データ入力の負荷を大幅に軽減するとともに、手書き書類の検索も可能になります。これにより、社内に眠るアナログ・デジタル双方の情報を「生きた情報」へ変換し、企業の意思決定を迅速化します。加えて、RAG*1対応のAI-Chat機能を強化したほか、他システムから旧版文書も含めたデータ移行も可能になるなど、社内情報のデジタル化と活用を推進します。

楽々Document Plus Cloudは契約書管理や電帳法対応、図面やISO文書管理などさまざまな用途で活用できるクラウド型(SaaS)の文書管理システムです。ドキュメントを中心とした業務フロー(文書作成~承認~保管・活用~廃棄)をクラウド上で一貫して行え、社内のドキュメントDXを強力にサポートします。
さらに、生成AIとの連携により社内情報を効率的に活用できます。登録された文書をもとに自然言語で質問や回答ができ、欲しい情報がすぐに取得できます。最新かつ正式な文書を情報源としているため、高い精度の回答を得られるのが特長です。
この度2026年4月13日にリリースする楽々Document Plus Cloudの最新版では、AI-OCRオプションの提供を開始し、文書属性の自動入力や手書きOCR検索が可能になります。また、RAG対応のAI-Chat機能も強化されます。

楽々Document Plus Cloudの最新版で新たに搭載した主な機能は下記の通りです。

AI-OCR対応

「入力作業の負担」と「手書き資料の未電子化に伴う課題」を同時に解消します。オフィスの負担を最小限に抑えながら、スムーズな検索と効率的な情報活用を実現します。
https://www.sei-info.co.jp/document-plus/functions/generative-ai/#sec-4

属性項目へのデータ入力を自動化

生成AIとAI-OCRによって、ファイルの内容から、日付や取引先、金額などの情報を自動抽出し、文書の属性項目へ自動入力します。利用者は、ファイルを画面上からアップロードするだけという簡単な操作で実現できます。手入力作業の工数を削減しながら、検索性を高められます。

AI-OCRによる属性項目の自動入力(従来比較)
AI-OCRによる属性項目の自動入力(従来比較)

手書き書類の検索と読み取り精度の向上

AI-OCRにより、既存のOCRエンジンでは、認識できなかった手書きの報告資料や帳票類、図面などのテキスト化を実現します。「画像」として保存されていた古い資料の中身まで、高速で検索できるので、書庫へ探しに行く時間が削減できます。

手書きの報告書ファイルを、「経路編集」で検索したイメージ
手書きの報告書ファイルを、「経路編集」で検索したイメージ

RAG対応AI-Chatの機能強化

これまでは添付ファイルのみを情報源としていましたが、文書に付随する管理項目や自由記述欄などの属性情報に入力された内容も情報源として回答できます。生成AIが回答する際の引き出しが増えることで、より高い精度かつ幅広い情報提供が可能になり、業務の質を向上させます。
https://www.sei-info.co.jp/document-plus/functions/generative-ai/#sec-2

豊富な情報源により、生成AIの回答精度が向上
豊富な情報源により、生成AIの回答精度が向上

旧版も含めたデータ移行

これまでは最新版の文書のみ移行可能でしたが、旧版文書も紐づけて移行できるようになりました。過去の経緯などを確認するために旧システムや紙の台帳を見に行く手間をなくし、一画面で最新版の文書に紐づく履歴を確認できます。
データ移行については下記をご覧ください。
https://www.sei-info.co.jp/document-plus/support/migration/

*1:RAG(Retrieval-Augmented Generation、検索拡張生成)は、外部の情報源を検索して必要箇所を抽出し、その内容にもとづいて大規模言語モデル(LLM)に回答を生成させる技術です。詳細は【RAGとは(https://www.sei-info.co.jp/quicksolution/column/rag/)】をご参照ください。

無料ウェビナー(Webセミナー)のご案内

生成AI連携による業務効率化や、電子契約サービスと連携した契約書管理の方法など、楽々Document Plusの活用方法をウェビナー形式でご紹介しています。

【ウェビナーのテーマ例】

  • ペーパーレス×生成AI連携による業務効率化
  • 契約書管理のスマート化! 生成AIの活用で更なる効率化と正確性の両立
  • JIIMA認証取得! 電子帳簿保存法に対応した文書管理
  • 製造業DXをサポート! ISO文書管理の効率化
  • IT初心者でも安心! クラウド文書管理と生成AIによる文書活用法

【申込方法】下記ページより、お申し込みください。
https://www.sei-info.co.jp/document-plus/event/webinar-dp/

資料のご案内

楽々Document Plusの最新カタログや事例、課題にあわせたお役立ち資料をお配りしています。下記のページよりダウンロードしてご覧いただけます。
https://www.sei-info.co.jp/document-plus/download/

楽々Document Plusについて

特長

特長1:幅広い管理業務・ドキュメントに対応可能
契約書管理やISO文書管理など幅広い業務に対応。
紙文書やフォーマットの違うドキュメントもまとめて管理できます。
特長2:シェアNo.1*2のエンタープライズサーチ製品搭載
当社エンタープライズサーチ製品を標準搭載。
高速・高精度な検索機能で欲しい情報がすぐに手に入ります。
特長3:AI-Chat・AI-OCRで情報活用が加速 ※生成AI連携
社内情報は対話形式で簡単に得られ(RAG対応)、文書を効率的に活用。
ファイルから属性情報の自動抽出も可能で手間なく文書登録でき、手書きOCR検索にも対応(AI-OCR対応)。
特長4:組織体制・規模にあわせて選べる導入形態
導入形態はクラウド・オンプレミスから選択可能。
組織の規模や環境、利用人数などを踏まえて最適な導入が可能です。

*2:当社のQuickSolutionは、富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2017~2025年版」検索エンジンパッケージ市場(2016~2024年度)でシェアNo.1を獲得。

価格

  • オンプレミス版
    ユーザ数に応じたライセンス(100ユーザ~)での提供で、180万円(税抜)~となります。
  • クラウド版
    ユーザ数課金(100ユーザ~)での提供で、[100ユーザ料金:9万円(税抜)/月]となります。
※価格についての詳細は、別途お問い合わせください。

Webサイト

その他の詳細情報については下記のURLよりご確認ください。

登録商標について

  • 楽々Documentは、住友電気工業株式会社の登録商標です。
  • その他、記載されている会社名・製品名などは、各社の商標または登録商標です。

住友電工情報システム株式会社の概要

  • 設立
    1998年10月1日
  • 資本金
    4.8億円
  • 従業員数
    670名
  • 代表者
    社長 倉富 幸一
  • 本社所在地
    大阪市淀川区宮原3-4-30(ニッセイ新大阪ビル)
  • 事業内容
    各種業務用ソフトウェアの開発・販売・保守、
    パッケージソフトの開発・販売・保守、クラウドサービスの提供

お問い合わせ先

製品に関するお問い合わせ

住友電工情報システム株式会社
ビジネスソリューション事業本部

東京  TEL:03-6406-2840
名古屋 TEL:052-533-8704
大阪  TEL:06-6394-6731
福岡  TEL:092-284-0232
Emailrakrak@sei-info.co.jp

本件に関するお問い合わせ

住友電工情報システム株式会社
ビジネスソリューション事業本部 マーケティング室

TEL:06-6394-6754
Emailmkt@sei-info.co.jp
URLhttps://www.sei-info.co.jp

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