頻繁に使用する経路をあらかじめ登録したものを マスター経路 と言います。 アプリ管理者は、アプリにマスター経路を作成します。マスター経路は、1 つのアプリに複数登録できます。
申請者は、申請時にマスター経路の中から1つを選択し、ワークフローを開始します。