利用者設定

アプリの利用者を設定します。
グループ管理オプション使用時は、画面が異なります。

利用者設定

チェックすると、ポップアップ時に権限チェックします。

アプリの設定通り: アプリの利用者設定、管理者設定されているユーザーのみが利用できます。
ログイン中の全ユーザーが利用可: 楽々Webデータベースにログインしている全ユーザーが利用できます。

全てのユーザーがアプリを利用できる

チェックすると、全てのユーザーがアプリを使えるようになり、データを更新できます。
なお、チェックすると、ユーザーを指定した利用者設定は無効になります。特定のユーザーのみアプリ利用者に指定する場合は、チェックをはずします。
チェックした状態では、個別にユーザーを指定する方法での利用者設定は無効になります。

ユーザーID

アプリの利用者権限を与えるユーザーを指定します。

ユーザー名

ユーザー名を表示します。

アプリ編集

アプリの編集権限を与えます。
チェックすると、アプリを編集できるようになります。

データ更新

データの更新権限を与えます。
チェックすると、データを更新できるようになります。

更新

クリックすると、アプリに反映します。

グループ管理オプション使用時

グループセットコードOption

アプリの利用者権限を与えるグループセットを指定します。
グループセットに所属するユーザーは、アプリを使用できます。

グループセット名Option

グループセット名を表示します。

アプリ編集Option

アプリの編集権限を与えます。
チェックすると、アプリを編集できるようになります。

データ更新Option

データの更新権限を与えます。
チェックすると、データを更新できるようになります。

グループコードOption

アプリの利用者権限を与えるグループを指定します。
グループに所属するユーザーは、アプリを使用できます。

グループ名Option

グループ名を表示します。

下位展開Option

下位グループのユーザーに、アプリの利用者権限を与えます。
チェックすると、下位グループのユーザーはアプリ利用者になります。

アプリ編集Option

アプリの編集権限を与えます。
チェックすると、アプリを編集できるようになります。

データ更新Option

データの更新権限を与えます。
チェックすると、データを更新できるようになります。

承認オプション使用時の注意

組織グループに所属しないユーザーは、ワークフローを使用して申請・承認ができません。
ワークフローを使用するアプリでは、組織グループに所属するユーザー・グループを利用者に指定してください。

利用者設定