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検索エンジン パッケージ市場で5年連続シェア1位(富士キメラ総研調べ) QuickSolution
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AWS環境で利用できる検索システムQuickSolution

Amazonが提供するクラウドプラットフォーム「AWS(Amazon Web Services)」を導入した、または導入を検討している企業担当者の中には、同時に社内向け検索システム/検索エンジン(エンタープライズサーチ)の導入を検討している方もおられるのではないでしょうか。

弊社住友電工情報システムが提供する「QuickSolution(クイックソリューション)」であれば、AWS環境と他のオンプレミス/クラウド環境とを横断しての検索を、超高速かつ高精度で可能になります。実際に大企業・中小企業問わず多くの企業様が導入していただきました。

当記事ではAWS上で使える社内向け検索システム/検索エンジンとしてQuickSolutionはどのような機能があるのか、またAWS自体を導入する際にはどのようなメリット・デメリットがあるのかについて解説します。

AWSでQuickSolutionを活用するメリットと導入事例

QuickSolutionとは、住友電工情報システムが開発・販売する、純国産の全文検索・情報活用システムです。簡単にいえば、GoogleやYahoo!などに代表とされる検索サービスのように、自社内のデータを検索できるようになります。

導入・販売実績は次のとおりです。

  • 富士キメラ総研、株式会社アイ・ティ・アール、デロイト トーマツ ミック経済研究所の3つの市場調査にてシェアNo.1を達成
  • 2001年の販売開始から20年以上、さまざまな業種にて導入

ではなぜQuickSolutionが検索システム/検索エンジンとして選ばれているのか、その理由や具体的な機能を解説します。

AWS環境にQuickSolutionを導入するメリット

QuickSolutionをAWS上で利用する具体的なメリットは次のとおりです。

  • AWSのAmazon FSx for Windows File Serverと併せて、他のオンプレミス/クラウド環境にあるデータベースや文書管理システム、ファイルサーバなどを横断検索できる
  • AWS上でのQuickSolution評価(購入前の評価・検証)ができる

など

超高速かつ高精度な横断検索で、無駄な検索時間を大幅に削減!

例えば仕事をしているとき、「あのデータはどこに保存してあるのか」「どのOfficeファイルの中に情報を書き込んだのか忘れてしまった」など、保存先やファイルの内容をうっかり失念することは珍しくありません。

実はここから「情報を探す作業」にかかる時間は思いのほか多く、平均すると1人30分だといわれています。これを従業員100人あたりの金銭的コストとして算出すると、なんと年間5,000万円です。

そこでQuickSolutionを利用した超高速かつ高精度の検索を利用すれば、検索にかかる無駄なコストや作業時間を削減できます。捻出した時間を他のタスクやクリエイティブな業務に割くことが可能です。

またQuickSolutionは1サーバあたり50TB(約1億2,000万ファイル)に対応できる点も、導入のメリットとして挙げられます。検索範囲もデータベース、Webサイト、Officeファイルおよび文書管理システムなど、オンプレミス/クラウド環境に関係なく非常に幅広いです。

例えば横断検索できる格納先ならびにデータ形式の対象は次のとおりです。

  • ファイルサーバ(PDF、ワード、エクセル、パワーポイント、メール、画像ファイルなど)
  • Microsoft 365
  • Box
  • RDB(関係データベース)
  • Notes
  • Webコンテンツ
  • PDFファイル
  • CSVファイル
  • XMLファイル

など

より具体的な検索対象の詳細は、当サイトの「検索可能なデータ形式」よりご覧ください。

上記の広い検索範囲のおかげで、データの保存先や保存形式など、データの置き場所や置き方をそれほど意識する必要がなくなります。データが各地に点在していたとしても、他のソフトやシステムに頼ることなく、QuickSolutionひとつあればすべて一括で検索可能です。

QuickSolutionはそれらを可能にする高度な検索を実現しました。他のクラウド型社内検索エンジン/システムでは難しい部分に対応できるのは、検索システムの根幹となる検索機能が充実しているためです。

以下ではQuickSolutionの基本的な検索機能と、より高度な検索機能の内容を解説します。

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基本的な検索機能

QuickSolutionは、さまざまな検索機能を組み合わせることで高精度な検索を実現しています。搭載している基本的な機能として、主なものは次のとおりです。

基本的な検索機能 概要
あいまい検索
(類似検索)
  • 自然文(概念)から類似ドキュメントを全文検索
  • 設定次第で表記ゆれや短縮表現にも対応可能
完全一致検索 一致するキーワードを含むドキュメントを全文検索
フォルダ指定検索 ファイルサーバのフォルダを指定した検索
属性検索
(ファイル名検索)
更新日時やファイル名、サイズなどのファイルが持つ属性で検索
絞込み検索
(関連語)
文字列の出現頻度や出現集中度から関連語を抽出し絞り込んで検索
サマリー表示、リスト表示、サムネイル表示
  • サマリー以外にもアイコンやサムネイルの一覧として表示することで視覚的にわかりやすく検索
  • ビューワでの確認も可能
詳細表示 検索したキーワードが ヒットした箇所をハイライト表示
タグ検索 検索結果に対するタグ付けによる、タグでの検索・共有
お気に入り
  • お気に入りの登録
  • お気に入りの登録状況を集計し検索ランキングに反映も可能
検索補助
  • サジェスト(関連キーワード)表示
  • もしかして表示
  • 検索履歴の保存
  • 元フォルダ参照
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基本検索機能
高速検索機能

より高度な検索機能

QuickSolutionには基本的な検索機能のほかにも、より高度な絞込みや多種多様な検索を可能にする機能が搭載されています。それらの一部を以下より紹介します。

高度な検索機能 概要
位置考慮検索 複数のキーワードが文書の特定の箇所や先頭に出現する場合に、その出現度合いに応じて検索結果のランキングを行う
近傍検索 キーワードとキーワードの距離について適合度を見る
論理式検索 複数のキーワードに対し、AND・OR・NOT検索を行う
セマンティック検索 検索分の意味をくみ取り、意味に沿った検索結果を優先表示する拡張ライセンス
多言語オプション 英語、中国語、韓国語などの言語に対応
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拡張検索機能

【導入事例】年間約1,300時間の時間短縮を実現した株式会社ニチリン様

自動車や住宅設備関係などのホースや配管部品を製造・販売する株式会社ニチリン様では、QuickSolutionをAWS上のインスタンスに導入したことで業務の効率化につながりました。

技術部部長および担当者様らは、「これまで使用していた他社のエンタープライズサーチは問題を抱えていて大変だった」「導入したことでさまざまな課題が解決できた」と話します。

具体的な導入効果の概要は次のとおりです。

  • スムーズかつノンカスタマイズでの導入実行
  • 1ヶ月の比較トライアルで社内67%がQuickSolutionの評価が高かったと解答(他社を選んだのは6%)
  • 検索1回平均3分、技術部全体で年間約1,300時間の検索時間短縮を実現
  • 社内の声として「本当にほしい情報が上位にくる」「操作スピードが体感的に倍になった印象」
  • マニュアルを読み込まなくても使用できる操作感で社内へスムーズに普及

など

より詳しい導入背景や導入効果、担当者各位による製品評価は、導入事例の記事をぜひご覧ください。

【関連記事】
年間約1,300時間の業務効率化を実現【事例:ニチリン様】

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AWSとは? 概要や導入するメリットについて

まだAWS環境そのものを導入するかどうかを検討中という担当者様に向け、AWSの概要や導入のメリットについて解説します。
なおQuickSolutionはAWS環境でなくてオンプレミス/クラウド環境問わずに導入・利用が可能です。

AWSの概要

AWSとは世界的なECサイトやテクノロジー分野で有名なAmazonが提供するクラウドプラットフォームです。クラウドプラットフォームとは、さまざまなアプリケーションの実行や各種データ保存などを可能にするインフラを、Web上に展開し提供しているものです。

クラウドプラットフォームの中でもAWSは世界的に有名なものの1つで、Microsoftが提供する「Microsoft Azure」と、Googleが提供する「GCP(Google Cloud Platform)」と並んで3大クラウドと呼ばれています。

AWSは3大クラウドの中でもとくにシェアを伸ばしています。2021年時点ではクラウド市場において全体の32%を占めていると、世界的なマーケティング企業canalysの調査結果が出ました。今後も世界トップのクラウドのプラットフォームとして市場を牽引していくものと考えられます。

AWSが提供している製品・サービス

AWS上ではさまざまなクラウドベースの製品が提供されています。2021年9月現在でも最先端の技術に基づいた製品がリリースされ続け、その数は240種類以上に上ります。
これらの製品を組み合わせることで、自社独自のサーバを構築することが可能です。用途はWebサイトの運営やデータのバックアップ、データ分析、IoTソリューション構築など多岐に渡ります。

AWSが提供する大まかな製品の分類は次のとおりです。

  • コンピューティング
  • 分析
  • アプリケーション統合
  • データベース
  • デベロッパーツール
  • IoT
  • 機械学習
  • セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス
  • ストレージ

など

もしAWS上およびオンプレミスのデータやアプリの量が膨大になるときは、先述したQuickSolutionを始めとするエンタープライズサーチやその他のIT資産ツールを導入することで、効率的に管理することが可能です。

AWSを導入するメリット

AWSを企業が導入することには、次のメリットがあります。

  • 初期費用なしで簡単に導入できる
  • データ数に応じた臨機応変なITリソースの増減ができる
  • 世界レベルのセキュリティや災害対策を完備している
  • グローバルに展開できる

初期費用なしで簡単に導入できる

環境の構築や設置が物理的に必要なオンプレミスと違い、クラウド環境であるAWSは特別な工事や初期費用なしで導入できるメリットがあります。製品も必要なときに課金し、必要なくなれば停止する従量課金制度であるため、無駄なコストや使用容量の発生を防ぐことが可能です。

データ数に応じた臨機応変なITリソースの増減ができる

AWS環境では、任意のタイミングでサーバの台数を増減できます。稼働中のサーバのCPUやメモリ、ストレージの大きさも変更可能です。そのため企業の繁忙期・閑散期に合わせた適切な容量・維持コストにコントロールできる点がメリットといえます。

世界レベルのセキュリティや災害対策を完備している

AWSは日本の省庁だけでなく、世界各国の政府機関や金融機関が導入するほど、高いセキュリティ性能や信頼性を持っています。
またAWSはクラウド上にデータを保存できるため、災害やその他の事故による物理的な破損によってデータを消失することがありません。実際に災害が発生してもすぐに復旧できるような体制が整っている点も、AWSを導入する大きなメリットといえるでしょう。

グローバル展開ができる

AWSは世界245ヶ国の地域でサービスを提供している世界的なクラウドプラットフォームです。そのため日本国内だけでなく世界中のビジネスパートナーとコミュニケーションが取りやすくなるメリットがあります。国外に拠点を構えるときも、日本と変わらないパフォーマンスやセキュリティを利用可能です。

AWSを導入するデメリット

AWS導入には以下のデメリットがあります。メリットとデメリットを比較した上で、導入を検討することをおすすめします。

  • 従量課金によるランニングコストがかかる
  • カスタマイズやメンテナンスの自由度が少し低い

従量課金によるランニングコストがかかる

初期費用がかからないのがAWSのメリットですが、導入する製品の数や規模によってはランニングコスト(維持費)が高くなる点がデメリットです。臨機応変にサーバ台数や製品を変化させることで固定費が読みにくくなる点も、経理の観点から注意が必要でしょう。

カスタマイズの自由度が少し低い

AWSはすでに性能が決まっている製品を選定して利用するため、製品性能を1から改変することができません。そのためオンプレミスに比べて性能のカスタマイズ性がやや劣る点がデメリットです。

また種類が豊富とはいえ、製品ひとつひとつの機能を正確に把握するのは難しいことから、自社ニーズに応じたサーバを構築するのはある程度の知識や経験が必要になります。

従量課金ではありますが、無駄なコストを避けるためにも、導入前に製品の機能や自社システムとの相性などをしっかりと調べておくことをおすすめします。

AWSと社内検索システムで業務効率化とナレッジマネジメントを推進しよう!

AWS環境上に点在する各種データを検索する際は、QuickSolutionを利用することで、年間5,000万円にもおよぶといわれるデータ検索時間の削減が狙えます。

またQuickSolutionは当記事で紹介した検索機能による業務効率化だけでなく、社員への技術・ノウハウの共有やアクセス権限管理なども可能です。問い合わせや資料請求、無料セミナー参加も受付中なので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

さらに、実際にQuickSolution使用感を確かめていただくための「体験デモサイト」も用意しています。体験デモサイトについては「体験デモサイト ご利用手順」のページをご覧ください。

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