経路設定(グラフィカル)の操作方法Option

配置をクリックし、配置モードにします。

アクティビティリストのアイコンをクリックしても、配置モードになります。

アクティビティリストのアイコンをクリックし、アクティビティを選択します。
レイアウトエリア内の空いている場所をクリックし、選択したアクティビティを配置します。

配置モードでは、配置したアクティビティをドラッグ＆ドロップで移動できます。

アイコンの上で右クリックし、削除をクリックします。

紐付けをクリックし、紐付けモードにします。

つなげる2つのアクティビティを順にクリックします。

たとえば、開始 → 承認とつなげるには、①開始 ②承認の順番でクリックします。

アクティビティをつないだ線の上で右クリックし、削除をクリックします。

アイコン整列をクリックすると、アクティビティが自動的に整列します。

アイコンの上で右クリックし、プロパティをクリックします。

アクティビティのプロパティを表示します。

グループ名・ユーザーID

担当者にグループもしくはユーザーを設定します。
参照ボタンをクリックして、グループ選択／ユーザー選択ポップアップウインドウを開き、グループ／ユーザーを選択します。

変更可否

経路に配置したアクティビティを変更可能とするかを設定します。

変更可

アクティビティ、担当者を変更できます。

変更不可

アクティビティ、担当者を変更できません。
ただし、以下の場合は担当者を変更できます。

• 担当者が設定されていない。
• 担当者が仮想ユーザー @Dummy である。
• 担当者が仮想ユーザー @Skip である。

担当者のみ可

担当者は変更できますが、アクティビティの種類は変更できません。

操作名称

分岐経路内のアクティビティは、操作名称を設定します。条件に当てはまる場合のルートを指定します。詳細は、条件分岐 をご参照ください。

更新ボタンをクリックします。

経路が保存されました。

更新ボタンをクリックした際に、経路が正しくない場合はエラーメッセージが表示されます。

経路を修正してください。
全てのエラーが解消するまで、経路を保存できません。修正が終わったら、更新ボタンをクリックします。

詳細なエラー内容は、プロパティウインドウに表示されます。