アプリ管理者は、ワークフロー用のアプリを作成します。 アプリ利用者は操作しません。
アプリを作成し、設定画面からワークフロー設定を有効にします。
マスター経路設定ウインドウが表示されます。新規経路を登録します。
マスター経路設定ウインドウを閉じます。
ワークフローの状態を一覧画面に表示するよう設定します。