データ削除
アプリから申請時にエラーが発生すると、不要な申請データが作成されてしまう場合があります。アプリで申請状態になっていないにもかかわらず、申請待ちや状況照会にデータが表示される場合は、不要なデータが作成されています。
本機能を使用して、不要なデータを削除します。
削除したデータは復元できません。
シスエムエラーによって作成された不正なデータを削除する用途にのみ使用してください。
間違って申請したためにデータを削除する、などの用途には使用しないでください。
申請後にデータを削除する場合は、ワークフローを中止し、アプリでデータを削除します。データの削除については 申請を削除する をご参照ください。
一覧
申請データの一覧からデータを選択し、申請データを削除します。
アプリをクリックすると、申請データの一覧を表示します。
申請データ一覧
全データ削除
クリックすると、全てのデータを削除します。
削除
チェックされた項目は、選択削除ボタンをクリックすると削除されます。
データのリンク
選択したデータの削除画面に遷移します。
削除画面
削除
クリックすると、データを削除します。