多言語対応

楽々Webデータベースは、複数の言語に対応しています。

日本語、英語、中国語(簡体字)を使用できます。

ユーザーやグループの情報、画面内のボタンや項目のタイトル、メッセージが指定した言語で表示されます。

日付の表示形式は、言語によって変わります。

アプリの項目、データは、他の言語で表示されません。
日本語でアプリを作成すると、英語・中国語でアプリを使う際も、項目名が日本語で表示されます。

日本語でデータを登録すると、英語・中国語でアプリを使う際も、データが日本語で表示されます。

ブラウザの言語にあわせて、自動的に表示言語を変更します。
ブラウザの言語が日本語・英語・中国語以外の場合は、日本語で表示します。

ブラウザの言語で、ログイン画面が表示されます。
ブラウザの言語が日本語・英語・中国語以外の場合は、日本語でログイン画面を表示します。

アクセス時にどの言語で表示するか指定するには、URLに「?lang=言語区分」を指定します。

ログイン後の画面は、ユーザーの初期表示言語にしたがって画面が表示されます。

画面上部の言語切り替えリンクで、言語を変更できます。

ログアウト後に、再度ログイン画面を表示すると、今まで表示した言語でログイン画面が表示されます。

ユーザー管理、グループ管理で、各言語のデータを登録します。
画面を表示している言語のデータが登録されます。

たとえば、英語のユーザー情報を登録するには、画面を英語に変更した状態で登録します。

ユーザー、グループの情報は、CSVファイル、Excelファイルでも登録可能です。

各ファイルのフォーマットは、以下をご参照ください。

表示言語の変更方法