「楽々FrameworkII」について
「楽々FrameworkII」は、コンポーネントの再利用を実現することで非常に短期間でのシステム構築を可能にした
次世代型フレームワークです。 データベース設計が完了すれば、すぐにプロトタイプのプログラムを自動生成し稼動させることができるので、
Javaでそのまま構築する場合に比べ10倍の生産性を実現できます。 200種類以上の業務コンポーネントはすべてソースで提供され、自社に合わせたカスタマイズも可能です。
「楽々FrameworkⅡ」は、これから、本格的に業務系Webシステムの構築を立ち上げたい企業、あるいは、
Javaでの業務系Webシステムを構築したいが、効率的な開発方法や専門家不足に悩んでおられる企業すべてに対応できるものです。
Javaの専門家がそろわなくても短期間でのシステム構築を実現できます。
Oracle Application Server 10g」について
「Oracle Application Server 10g」は、変化するビジネス上の要求へ効果的に対応するための基盤をあらゆる規模の企業に提供する、
統合された標準準拠のソフトウェアです。 「Oracle Application Server 10g」はJ2EEとグリッド・コンピューティングの完全なサポート、企業ポータルソフトウェア、
高速なキャッシング、迅速なアプリケーション開発、アプリケーションとビジネスの統合、ワイヤレス機能、 Webサービスなどを単一のパッケージで提供します。
「Oracle Application Server 10g」はグリッド・コンピューティングに最適化されているため、顧客はITシステムにおいて
より優れた可用性を実現し、ハードウェアと管理に要するコストを削減することができます。
住友電工情報システム株式会社について
住友電工情報システム株式会社は、住友電気工業株式会社の情報システム部門を母体として1998年に設立されました。
販売管理、生産管理など多岐にわたる業務のシステム化のコンサルティングからソフトウェアの設計、開発および運用、保守まで、
一貫したソリューションを提供する情報サービス企業です。 特に、最新の情報技術を駆使してインターネットやWebシステムに対応したパッケージ・ソフトの開発、販売に力を入れており、
楽々Framework Ⅱ、楽々Procurement 、Quick Solution、IT資産管理パッケージ等を、多くのユーザーに提供しています。
日本オラクル株式会社について
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。
国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、
教育の事業を展開しています。 1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月28日に東証一部上場。従業員数1,440
名(2003年5月末現在)。
URL : http://www.oracle.co.jp/
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