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2002年12月に発売を開始した「楽々FrameworkII」は、2014年4月、新しく「楽々Framework3」として新しく生まれ変わりました。 「楽々Framework3」は「楽々FrameworkII」の後継であり、すべての機能を引き継ぎさらにパワーアップしております。 新規に導入をご検討のお客様は以下のバナーより楽々Framework3のサイトをご確認ください。
「楽々FrameworkII」は、業務システム開発のためのWebアプリケーション開発基盤であり、
システム設計から保守フェーズまで広範囲にわたって品質、生産性の向上とコスト削減を実現します。
機能豊富な部品を組み合わせ、完成度の高いプログラムを自動生成
「楽々FrameworkII」による開発は、DOA(Data Oriented Approach:データ中心アプローチ)によるデータモデリング、プログラムの自動組み立て、ノンプログラミングカスタマイズと、固有ビジネスロジックのプラグインという流れで行います。
標準プログラムの自動生成による開発効率化に加え、スクラッチ型開発のメリットも取り入れることで、
ニーズに合致するシステムの構築を、短期間、低コストで実現します。
マウス操作で簡単に画面レイアウトを修正できる専用開発ツールRakDesignerなどツールが充実し、
開発作業を大幅に効率化することができます。
詳細については以下をご確認ください。
楽々FrameworkIIの保守は継続し、現在のところ終了する予定はありません。
初代楽々Frameworkも現在保守しています。長期保守は弊社の方針のひとつです。
また、必要な改善、機能追加も継続します。
楽々FrameworkIIの体験版を無償でお試し頂けます。 楽々FrameworkIIの体験版の利用については、以下の体験版ダウンロードページより可能です。