会場 |
東京会場 |
大阪会場 |
名古屋会場 |
日時 |
2014年6月13日(金)
13:10~17:30 [終了しました] |
2014年6月6日(金)
13:10~17:30 [終了しました] |
2014年6月11日(水)
13:10~17:30 [終了しました] |
受付開始 |
12:40~ |
場所 |
富士ソフト 5F アキバホール |
グランフロント大阪 カンファレンスルーム タワーB 10F |
ヒルトン名古屋 4F |
定員 |
110名 |
100名 |
80名 |
参加費 |
無料 |
申込方法 |
[終了しました]
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プログラム |
基調講演 「ソフトウェア開発の実態に即したソフトウェア生産管理(ACTUM)」
株式会社ジャステック
取締役兼常務執行役員営業本部本部長 太田 忠雄 様
当社のソフトウェア開発見積り方式は、見積もりと開発プロセス管理との一貫性を保つため、量(生産物量)と生産性を指標値に、新規開発(基本モデル)、改造型開発、再構築開発および仕様変更など開発形態に則した見積り方式を構築しています。また、非機能要求やプロジェクト特性などが量と生産性に与える変動要因を定量的に計測し、見える化を図っています。
さらに妥当値と成行値の考え方を取り入れた出来高管理事例、および量と生産性に関わる傾向分析事例(’楽々Framework’も含む)も併せてご紹介します。
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アズワン株式会社様 事例講演
「受発注・債権債務管理システム「ASCA(飛鳥)」の
再構築プロジェクトについて」
アズワン株式会社 マネージャー 箱田 真一 様
日本コンピューター・システム株式会社 リーダー 笹田 正樹 様
アズワン(株)は、数十万点の商品に対して、日々数万件の受発注を行う理化学機器商社。
22年 間メインフレームで稼働していた基幹システムを、「楽々FrameworkII」で再構築を行った。「楽々FrameworkII」 の選択経緯から、開発、ユーザー教育に亘って、3年のプロジェクトの内容を、アズワン(株)と開発ベンダーの日本コンピューター・システム(株)、各々の立場からお話しします。
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オムロン株式会社様 事例講演
「オムロングループにおける
ERPフロントシステムとしての楽々WorkflowII導入事例」
オムロン株式会社 グローバルSCM&IT革新本部 IT革新センタ 主査 渡邊 正様 オムロン ネットワークアプリケーションズ株式会社 第1ソリューション部 高井 敦子様
オムロンでは会計システムをホストからERP(Oracle E-Business Suite)に移行しました。
ERPのフロントシステムとして、Notesに代わるワークフローとして、楽々WorkflowIIを導入しており、
その実績や反省点、今後のグローバルでの利用展開やiPadでの活用予定をご紹介します。
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講演 「柔軟で自由な開発を直感的に行える、 次世代業務システム開発基盤 楽々Framework3 ご紹介」
~ 楽々Framework3/楽々WorkflowII 新製品紹介とロードマップ ~
住友電工情報システム株式会社 ビジネスソリューション事業本部 第一システム開発部
フレームワーク技術グループ アシスタントマネージャー 廣實 誠之
楽々Frameworkは進化しつづけます。
高品質・高生産性を実現する業務システム開発基盤 楽々FrameworkII の後継として
楽々Framework3を発表しました。これまで12年のノウハウを結集した部品組立型開発をさらにパワーアップし、より柔軟で自由な開発を直感的に行える新製品、楽々Framework3をご覧ください。あわせて、楽々WorkflowII の最新のトピックをご紹介させていただきます。
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お問合せ先 |
住友電工情報システム株式会社 ビジネスソリューション事業本部 マーケティング室 E-mail: mkt@sei-info.co.jp TEL:06-6394-6754 |